年金制度改正(平成26年4月施行分)

特例による退職共済年金に係る障害者特例の
 支給開始時期の改善

 これまでは、障害の状態(障害等級の1級から3級に該当する障害の程度)にある方が障害者特例(特例による退職共済年金に定額部分が加算)の請求をした場合、請求月の翌月から障害者特例による支給がされていましたが、平成26年4月からは、障害共済年金等を受給できる方であるときは、特例による退職共済年金の受給権を取得したときに遡って定額部分が支給(障害者特例)されることとなりました。
 

【改正前】


 

【改正後】
① 特例による退職共済年金の受給権者となった日において、組合員でなく、かつ、障害共済年金等を受けることができるとき


 

② 障害共済年金等を受けることができることとなった日において、特例による退職共済年金の受給者であって、かつ、組合員でないとき


 

③ 組合員の資格を喪失した日において、特例による退職共済年金の受給権者であって、かつ、障害共済年金等を受けることができるとき