年金制度改正(平成26年4月施行分)

退職共済年金の繰下げ支給に係る支給開始時期の改善

  これまでは、70歳に達した日後に繰下げの申出があったときは、申出の翌月分から増額された年金が支給されていましたが、平成26年4月からは、70歳に達した日に繰下げの申出があったものとみなし、70歳に達した日の属する月の翌月分から増額された年金が支給されることとなりました。

 

 また、70歳に到達した日前に他の公的年金(障害年金及び遺族年金に限ります。以下同じ。)の受給権を取得した日以後に繰下げの申出があったときは、申出の翌月分から増額された年金が支給されていましたが、平成26年4月からは、他の公的年金の受給権を取得した日に繰下げの申出があったものとみなし、申出があったものとみなす日の翌月分から増額された年金が支給されることとなりました。

 

70歳に到達する日前に繰下げの申出があった場合

 

70歳に到達した日後に繰下げの申出があった場合