弁済方法について

元利均等 元金均等
元金と利息を合わせた毎月の弁済額は一定で、弁済金額に占める元金と利息の割合がだんだん変化する弁済方法です。月々の弁済額がずっと同じというメリットがありますが、元金がなかなか減らないという特徴があります。また、同じ金額を借りた場合、弁済総額が「元金均等」よりも多くなります。 元金部分を弁済期間で均等に割り、毎月、元金と元金部分の残高に応じた利息を弁済する方法です。元金部分の弁済額がずっと同じで、利息部分が弁済を重ねるごとに減っていくという仕組みです。「元利均等」よりも当初の弁済額が多くなりますが、弁済総額は「元利均等」よりも少なくなるのがメリットです。

 

【弁済シミュレーション】
組合員期間が10年の組合員Aさんが貸付総限度額である1,080万円を住宅貸付で借りた場合

●貸付金額 30万円(基本給)×36=1,080万円
 
<元利均等で償還する場合>
〇弁済期間  30年(給料360回)
償還元金 10,800,000円
償還回数 360回
毎月償還金額 44,257円
利息の総額 5,132,401円
<元金均等で償還する場合>
〇弁済期間  30年(給料360回)
償還元金 10,800,000円
償還回数 360回
初回償還金額 55,012円
利息の総額 4,514,636円

 

お金に余裕ができたら、臨時で弁済することができますか?
臨時に借入金の残額の全部または一部を弁済(臨時弁済)することができます。臨時弁済は何度でもでき(原則として、月に1回まで)、手数料もかかりません。
   
給料が下がり、思った以上に弁済が苦しい場合、弁済期間の見直しができますか?
貸付日から1年が経てば、弁済方法、弁済額及び弁済回数を見直すことができます。